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2011 09,03 21:57 |
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<方法>
① こんにゃく2個を鍋に入れてしっかりと芯まで熱くなる様に10分くらい煮ます。 ② 暖まったこんにゃくをタオルに包みます。熱過ぎないように2~3枚のタオルで こんにゃくを包んで温度を調整してください。 ③ タオルに包んだこんにゃくを肝臓と丹田にのせて、上からタオルをかけて保温します。 肝臓は右乳房の下、肋骨の下の方です。 丹田はおへその下です。 30分ほど暖めたらこんにゃくを外して、冷たいタオルで1分位冷やします。 ④ もう一度こんにゃくを茹でて温めて、今度は腰の背骨の両側、腎臓を暖めます。 30分ほど暖めたらこんにゃくを外して、冷たいタオルで1分位冷やします。 これで終了です。 また、 肩がこったら肩に乗せたり、 パソコン作業で目が疲れたら目の上に乗せたり、 立ちっ放し、坐りっ放しで足がむくんだら、ふくらはぎや膝裏に乗せたり、 いろいろな使い方が出来ますが、肝臓、丹田、腎臓を働きを助ける事は 体内に溜まった毒素を排出して血液をキレイにするという働きを良くする事が 出来るので、全てのお手当ての基本になります。 使い終わったこんにゃくはちょっとずつ小さくなっていきますが、 半分くらいの厚さになるまで使えます。何度も使えますので 水を張ったタッパーに入れて、冷蔵庫で保存して下さい。 手当てに使ったこんにゃくは体内の毒素を吸収しているので決して食べないで下さい。 慢性病やガンなどで体力が落ちている人は暖めて血流が良くなり過ぎると 疲れてしまうので、体の反応を見ながら暖める時間を調整して下さい。 PR |
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