2024 11,23 08:02 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
2015 09,29 15:15 |
|
「はじめての東洋医学~生理が楽になる勉強会」
はじめての東洋医学シリーズ、今回のテーマは「生理」です。やっと出来ました… 意外と知られていない生理の事… 生理の時の痛みにも沢山種類があって、体の状態によってその痛みが変わること。 生理の周期や生理の期間、経血の状態にもいろいろあること。 毎月、生理の状態に変化があること。 そして、生理の状態から体の中の状態が分かると言うこと。 毎月勝手に来るし、他の人と比較することが無いから「こんなもんだ。」と慣れてしまう生理… 生理ってとっても大変なんだろうなと思いますが、どうせなら上手に活かして欲しいなと思うんです。 生理は毎月出血することで排毒して体をリセットしてくれているし、毎月今の自分の体の中の状態 や、その1ヶ月をどう過ごしたかを教えてくれています。 今回どんな生理だったかをよく見て、この1ヶ月の生活の影響や今の体の状態を知ることで、体調 を整えるためのヒントや、これから1ヶ月の過ごし方が見えてきます。 不思議なことに、この生理の事をちゃんと分かりやすく説明している人がほとんどいないんです。 生理痛の本も、不妊治療の本も、マクロビオティックの本も、東洋医学の本も、本屋さんに行って 片っ端から見たけど、「生活を整えましょう」「○○と言う漢方薬を飲みましょう」「バランスの 良い食事をしましょう」位しか書いてなくて、結局専門家じゃない人が読んで、自分で生理を整え るのにどうしたら良いのかスッキリさせてくれる分かりやすい本はありませんでした。 じゃあ、自分が作るか!と思って資料を作り始めて分かりましたが、とっても大変です… まとまらない、まとまらない… 年明けに企画して、夏前に開催予定だったのを2回延期して、やっと目処が付きました… やっと出来たこの勉強会で、生理の意味、体からのメッセージを知る方法と、次の生理に向けて 体の整え方を知って頂こうと思います。 ありそうで無かった東洋医学で見る、自分で実践できる生理の勉強会。 生理のチェック表を使う事で、前回の生理の意味(体の状態)が分かります。 体を整えるための生活方法が見えてきます。 そして、次の生理が来た時に、この1ヶ月が自分の体にやさしかったのかどうか答えが 分かります。 生理が整えば、心も体も整います。 症状を細かく見るのではなく、生理から体全体の状態を見て、生活をちょっと意識すれば 良いんです。 女性だけが受け取れる体からのサインをもっと上手に活かして、もっともっと元気になって 頂きたいと思います。 東洋医学やマクロビオティックに興味のある方、婦人科に気になる症状のある方。自分の体の ことを知りたい方、元気になりたい方。ぜひぜひご参加ください。 はじめて東洋医学を勉強する方もスッキリして頂ける様な内容にしていますので、安心して お申し込みください。 本当は、すべての女性に聞いてもらいたいと思っているこのWS… どうぞよろしくお願いいたします。 はじめての東洋医学~生理が楽になる勉強会 【日時】 10月20日(火) 10:00~12:15 、19:00~21:15 *座学90分+食事 *ご都合の良い時間のクラスにお申し込みください。 【場所】 粋ラボラトリー <ホームページ> 【講師】 安部雅道 (風の音治療院院長) 【受講料】 ¥5500- (食事代込) 当日受付時にお支払いください。 【申込先】 粋ラボラトリー mail@ikilab.com *お名前、希望の部、ご連絡先を明記の上お申込ください。 *お申込みのメールを頂きましてからお返事を差し上げるまでに、 3,4日お時間を頂く場合がございますが、ご了承ください。 それを過ぎても連絡が無い場合は、メールが届いていない可能性もございますので、 お手数ですが再度ご連絡を頂きますようお願いいたします。 【キャンセルポリシー】 ・教室の準備、料理の手配の都合上、前日のキャンセルで50%、当日で100%の キャンセル料を頂きます。その際には振込先をお知らせ致します。 どうかご理解の程よろしくお願い致します。 なお、キャンセル方法は必ずメール又はお電話で連絡下さい。 *申込み後に返信メールが届かない場合】 通常2、3日以内にお申し込み完了のメールをお送りします。完了メールが届かない方は下記の 設定をご確認をしていただくか、直接店舗にご連絡下さい。 011−211−6145(粋ラボ) *携帯電話のメールを利用している場合は <ドメイン指定受信> @ikilab.com を指定受信設定 または<メールアドレス指定受信> mail@ikilab.comを指定受信設定 PR |
|
|
忍者ブログ [PR] |