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2015 11,24 17:53 |
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「湯たんぽじゃなくてカイロじゃダメなの?」
とってもよく質問される事ですが、答えは「ダメではないけど効果が違う。」です。 人の体はとっても良く出来ていて、自然なものは受け入れるけど、不自然なものは受け入れない ようになっています。 なので、自然な熱は受け入れられて体の中の深いところまで暖まるけど、不自然な熱は受け入れ られないので体の表面だけしか暖まらないと言う風になります。 自然な熱とは「火」のことです。 火の熱は優しく体の中まで入っていって暖めてくれます。 なので、一番のお勧めは「火」を直接体に近づける「お灸」です。 お灸もやり方がいろいろとあるのですが、センネン灸のような台座灸より、もっと時間をかけて じっくり熱を伝える隔物灸や箱灸の方が熱は深く入っていきます。 火の熱を自然な水に入れてお湯にして、その熱を体に入れていく「湯たんぽ」は、火の熱を直接 入れるほどではないけど、全て自然な優しい熱なので体の奥までしっかりと熱が入っていきます。 お手当ての方法の「コンニャク湿布」も、火の熱をコンニャクに入れた方法で、全て自然な物で 熱を伝えているので優しい方法になります。 最近はレンジてチンする湯たんぽのような物もありますが、これも自然な物なのかどうかで熱の 感じ方に違いが出てきますので、科学的に作られたジェル状の物より、小豆や玄米、サクランボ の種などから作られた物の方により暖かさを感じると思います。 ただ、電子レンジは自然な火の熱ではなく電気の熱なので、湯たんぽやコンニャク湿布より熱の 入り方は悪くなります。 僕のようなお湯を沸かしたり、コンニャク茹でる事さえ面倒に感じる不精な人間は、何もしない くらいならレンジでチンする物を上手に使って、少しでも楽して、ちょっとでも暖めて体に優しく して頂ければと思います。 で、暖める方法としてよく使われている「ホッカイロ」ですが、これは他の方法に比べてあまり 自然な熱ではないので、体の中までは暖まらない、体の表面にしか熱が入らない方法になります。 なので、暖める方法の上手な使い分け方をまとめると、 自然な熱は体の奥深くまで届くので、血の流れを良くして内臓器の働きを助けるために使って、 不自然な熱は表面しか暖まらないので、体の働きを良くすると言うより、外から体に冷えが入ら ないように守るために使う、と言う風に考えてください。 寒い季節、外の寒さに体が負けないようにホッカイロを貼って体を守って、家に帰ってきたら 湯たんぽやお灸で体の奥まで暖めて回復を助けてあげる、と言う感じに使い分けるのが良いん じゃないかと思います。 ちなみに、表面が一時的にしか暖まらない不自然な熱が体に沢山入ってくると、表面の熱が頭に 昇って、のぼせたような感じになるので、エアコン、電気毛布、ホッカイロなどの使い方には 気をつけて、上手に使って頂きたいなと思います。 体を奥から暖めて、回復を助けてあげるにはどこを暖めると良いのかは、また次の話… ただ、「困ったらお腹を暖める」。 これが基本です。 体を暖めること ① ~暖めのきほん~ 体を暖めること ② ~冷え症や元気が無い方に~ 体を暖めること ③ ~どこを暖めると良いのか?~ 体を暖めること ④ ~困ったらお腹~ PR |
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2015 11,20 08:07 |
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「元気になるために何をしたら良いですか?」
-「お腹を暖めると良いですよ。」 「どうやって暖めると良いですか?」 : 講座でよくある会話で、寒くなってくると特に多くなるので、この「暖める事」について いつもの様にちょっと書いておこうと思います。 暖めると体はどうなるのか? まずはココから知っておいて頂きたいと思いますが、コレは簡単です。 熱によって血が集まって、緩んで、「暖められた所の働きが良くなる」です。 働きが落ちてしまっている内臓器を自分で元気にするためにできる簡単な方法が、熱の力で血を 集めて、緩めて、働きや回復を助けてあげる、と言う事です。 暖めるとその場所の皮膚が赤くなりますよね?それが血が集まってきているサインです。 (炎症を起こして熱を持っていて働きが落ちている時は別です。) そして、暖まる事で緊張が緩んで、硬くなっていた筋肉が柔らかくなるように、心の緊張も緩んで くれます。 暖めたらなんかホッとしたり、フワッとしたりしますよね?あれが体と一緒に心も緩んでいる 感覚です。 がんばったり、ストレスを受けたり、時間に追われたり、他人に気を使ったり、生活の中には 心が緊張してしまう事が沢山あって、いつの間にか心も体も緊張して余裕が無くなってしまう のですが、暖めて体が緩むことで心の緊張もフワッと緩んでくれます。 で、暖めてくださいね、と言うと、どの方法で暖めれば良いの?と良く聞かれますが、お勧めは 「湯たんぽ」と「お灸」です。 「お風呂はどう?」と良く聞かれるのですが「お風呂」も「湯たんぽ」も「お灸」もちょっと 暖まり方が違うので、上手に使い分けて暖まれるように、簡単に違いを書いておきたいと思います。 まず「お風呂」。 これは全身が暖まります。半身浴だとしても体の半分が直接暖まって、全身の血行が良くなるの で、体の隅々まで血を巡らせたい、疲れた全身をリラックスしたい時なんかに良い方法です。 ただ、血が巡る、と言う事はちょっと疲れる事でもあるんです。「湯疲れ」と言います。 (湯あたりと湯疲れの違いはコチラをごらんください。http://www.excite.co.jp/News/bit/E1216290020894.html) なので、体力が落ちている時にはお勧めしません。 疲れるけど、体が温まるからと言って頑張ってお風呂に入る、なんてしないでくださいね。 そして「湯たんぽ」。 コンニャク湿布や生姜湿布なども同じですが、これらの方法は、狭い範囲に強く熱を入れて、 血を集める方法です。 血が集まる事で、その場所は血によって栄養されたり、要らない物を流したりする事が出来る ので、血行が悪くて働きが落ちている所に有効な方法です。 消化器の働きが悪ければおへその周りに、呼吸器なら胸や背中に、泌尿器や生殖器だったら下腹部 や腰に、と言った感じです。 そして、お風呂と違って血行が良くなる場所が限られているので、疲れにくいと言うメリットが あり、気になる症状がある方や、ちょっと体力が落ちている方にお勧めの方法です。 そして、最後は「お灸」。 お灸は湯たんぽよりもっとピンポイントに体に熱の刺激を入れることが出来るのですが、その時に 使う大事なポイントが「ツボ」です。 ツボは東洋医学独特の考え方ですが、体の表面に現れている内臓器の反応点だと思ってください。 例えば呼吸器だったら、胸や背中の他に腕に関係するツボがあるので、そのツボを刺激する事で 呼吸器にも刺激が入って、呼吸器の働きを整える事が出来ると言う考え方です。 なので、湯たんぽと違うのは、離れた場所からも刺激が入れられるのと、体の中の流れを整える と言う事が得意な方法です。 ただ、ツボや経絡は難しいものではないのですが、ちょっとだけ知識が必要になってしまうのが 難点でしょうか。 と言う事で、長くなりましたが、お風呂、湯たんぽ、お灸には体への影響の与え方にそれぞれ 違いがあるので、メリット、デメリットを理解して上手に使い分けて頂きたいと思います。 そして、最初の方にも書きましたが、お勧めは効率良く体の働きに刺激を入れることが出来る 「湯たんぽ」と「お灸」です。 お風呂ももちろん効果があって良いのですが、お風呂は基本として、そこに湯たんぽやお灸を 追加して頂くともっと上手に元気になれると思います。 「湯たんぽじゃなくてカイロじゃダメなの?」 「湯たんぽでどこを暖めたら良いの?」 これらもよく質問されるので、すみません、いつもの様に続きます… 体を暖めること ① ~暖めのきほん~ 体を暖めること ② ~冷え症や元気が無い方に~ 体を暖めること ③ ~どこを暖めると良いのか?~ 体を暖めること ④ ~困ったらお腹~ |
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2015 11,13 06:32 |
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講座「正しい季節の過ごし方」では、毎回最初に「季節と食事の基本」をお伝えしているの
ですが、1年かけて春夏土用秋冬の5回開催していると、5回同じ話を聞かなきゃいけないんです。 もう3回目くらいから、同じ話なのに頷きながら聞いてくれる心優しい方を見ると、なんだか 申し訳ない気持ちになってきて… しかも、この説明に時間がかかり過ぎて、最後の方が駆け足で説明する事になったりもして… 毎回、帰り道に反省して落ち込むので、もう最初の「季節と食事の基本」はブログに書いて おいて、講座では少しだけサラッと話すくらいにしてみようかと思います。 なので、「正しい季節の過ごし方」に初めて参加される方は、ぜひ当日までに読んでおいて 頂きたいなと思います。 自分の体に優しく生活する基本は、住んでいる土地の季節に合わせて生活をすることです。 今の季節にあった生活をすると言う事は、今の季節を元気に過ごすと言う事だけではなく、 次の季節の準備をする、と言う事でもあります。 次の季節の準備が出来ていれば、季節が変わっても気候の変化にしっかりと対応が出来るので、 元気に過ごす事ができますし、もっと元気が回復すると言う事でもあります。 なので、元気に過ごすためには今の季節に合った生活をすることがとっても大切です。 もし、冬に体調を崩したとしたら、冬の過ごし方が良くなかったと言う事ももちろんあると 思いますが、根本の原因はその前の季節の秋の過ごし方にあります。冬の準備が出来ていな かったと言う事です。 季節が変わった頃に何か気になる症状が出てきたら、前の季節を振り返るようにしてくださいね。 きっと何か生活の変化や、動き過ぎや食べ過ぎなど優しくない生活をしていたと思います。 東洋医学には、季節ごとの過ごし方のポイントがあります。 講座「正しい季節の過ごし方」では、季節と体が合った優しい過ごし方が出来るように、 季節の内臓器の働きや食事、生活などのポイントをお話しているのですが、そこで大事なのが、 「今の季節を知る」と言う事です。 皆さんが今住んでいる土地の季節にあった生活をするためには、その土地の季節の変化を知ら なくてはいけません。 そのために、暦を使うのではなく、その土地の植物の状態を見て、季節を判断してください。 暦を使うと、札幌も東京も沖縄も同じタイミングで季節が変わることになってしまいますが、 その土地によって、季節が変わるタイミングは違います。 季節がゆっくりと変わっていくことに合わせて、植物の状態もゆっくりと変わっていくので、 季節と植物の変化をよく見てくださいね。 で、この季節ごとの植物の変化が食事の基本の考えでもあります。 まず、春。 北海道はとっても春が分かりやすいのですが、凍りつくほど寒かった空気が暖かくなり、 地面を覆っていた雪が解けて、地面から植物が「芽」を出したら春です。 植物はその土地の気候に合うように、適応するためにエネルギーを集めて変化します。 なので、植物は春が来ると地表に出てくるために「芽」にエネルギーを集めます。 この「芽を出す」と言うエネルギーは人にとっても春を元気に過ごすためにとても大切な エネルギーなので、春のエネルギーを摂り入れて体を春に適応させるために、春の食事の 基本は「芽」を食べる、と言う事になります。 夏。 春に出てきた芽が「葉」になって、大きく育つ季節が夏です。 芽に集まっていたエネルギーが夏の暑さというエネルギーに反応して、大きく成長するために 夏は「葉」にエネルギーが集まるので、夏の食事の基本は「葉」を食べると言う事になります。 秋。 葉が枯れて、「実」を付けるのが秋です。 大きく成長する夏の暑さが弱くなり、空気は涼しくなってくると、大きく葉を広げてエネルギー を分散していると次に来る冬に対応出来ないので、植物は葉を落とし、実にエネルギーを集めます。 なので、秋は「実」を食べる季節です。 冬。 葉も実も落ちて、地上に出ている植物は枯れるのが冬です。 地上は凍りつくほど寒くなり、地面の下が一番暖かいので、植物は地下の「根」にエネルギー を集めて春が来るのを待ちます。 なので、冬は「根」を食べる季節です。 そして、また春が来ます。 春は「芽」を食べ、 夏は「葉」を食べ、 秋は「実」を食べ、 冬は「根」を食べる。 これが季節の食事の基本です。 動物性食品や穀物は、またちょっと別の話になります。 マクロビオティックなど、食事の事を勉強すると難しく考え過ぎてしまう事もあると思いますが、 基本はとってもシンプルです。 住んでいる土地の植物の、エネルギーが集まっている所を食べる。 これが基本ですからね。 あとは、甘味の摂り過ぎ(穀物も)に気を付けながら、体が美味しいと思うもの食べ、次の日の 体の反応を見ながら食べていってくださいね。 と言う事で、コレが「季節と食事の基本」で、各季節のもう少し細かい楽しいポイントは 講座でお話させて頂いています。 もっと季節と心と体の事を知りたい方はぜひぜひ講座にご参加ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 【正しい季節の過ごし方 冬編】11月22、24日 詳細はコチラ |
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2015 10,15 08:16 |
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埼玉医科大学で行われている鍼治療の効果について紹介されたそうです。
鍼灸のような負担の少ない治療が少しずつ広まっていくとうれしいですね。 もちろん、頭痛になる理由は沢山あるので、普段の生活の中から原因を見つけて、生活を ゆっくりと整えていく事が根本からの改善につながります。 生活を見直して根本から体を整えたい方、自分で頭痛を治したい方。 まずはお気軽にご相談ください。 *コレ↓↓が埼玉医科大学のFBページの番組で取り上げられた時の記事です。
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2015 07,31 05:38 |
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気が足りなくなる原因はいろいろとあるのですが、一番大きな原因と思われるのが「食事」です。
今まで私が見てきた患者さん、ほぼ全員に「食事」に問題がありました。 学校から帰ってきたら小腹が空いているので「パン」を食べる。 勉強して疲れたら「甘いお菓子」を食べる。 部活で体を動かしたら「スポーツドリンク」を飲む。 晩御飯は「肉」を沢山食べる。 朝「ヨーグルト」を食べる。 朝は食欲が無いから「パン」を食べる。 普通の食事だと感じる方が多いのかなと思いますが、東洋医学やマクロビオティックで考えると、 これらの食事はちょっと体に優しくないんです。 1つ1つの食材について説明すると長くなり過ぎてしまうので、ココでは書きませんが、上記のよ うな食事を一日に何個も重ねて、何日も続けていくと、消化器に負担がかかって働きが落ちて、食 べ物から効率よく「気」を作り出せなくなるので、元気が無くなって、緊張を緩めることが出来な くなってしまいます。 また、夜寝ている間に肝臓が血液をキレイにしてくれて、朝にはキレイになった血液が全身に回る のでスッキリ目が覚めて活動できる、と考えられているので、食事だけではなく、しっかり睡眠を とること事が大事です。 パソコンやTVやメール、試験勉強で夜更かしをしてしまう人も多いと思いますが、血をキレイに する時間が足りないと、目覚めが悪くなったり、頭がボーっとしたり、元気が一日持たなくなって しまうので、早く寝る日も作って欲しいなと思います。 ただ、起立性調節障害には夜眠れない、と言う症状もあります。 体を緩めて、回復するために眠りたいのですが、頑張り過ぎたり、体に合わない物を食べ過ぎたり すると、心と体が緊張し過ぎて眠れなくなってしまいます。 その時に特に気を付けて頂きたいのが、晩御飯の肉食です。 肉を食べると体は興奮します。血が騒ぐと言う状態です。 あとは静かに寝るだけなのに体は興奮していたら寝付けないですよね?そうすると、ゴロゴロ寝返 りを沢山うってエネルギーを消費して、興奮を冷まそうとして、寝つきが悪くなってしまいます。 寝付が悪いと言う方は、遅い時間の肉食をちょっと減らしてみて下さい。きっと眠りの質が変わる と思います。 起立性調節障害と言われてしまう11個の症状をもう一度見てみると、 7.食欲不振 8.腹痛 先ずはお腹に負担がかかる生活がベースにあるんだと思います。 そして、血が汚れたままで、朝までに回復する事が出来ないので、 5.朝なかなか起きられず午前中調子が悪い 6.顔色が青白い と言う症状が出てきてしまいます。 そんな生活が続いていくと気が足りなくなって頭までしっかりと気が巡らないので、 1.立ちくらみやめまい 2.起立時の気分不良や失神 3.入浴時や嫌なことで気分不良 となったり、がんばって気を巡らせようとして 4.動悸や息切れ がしたり、体を動かしたり対応する力が落ちて 9.倦怠感 10.頭痛 11.乗り物酔い と言った症状が出て来てしまうのだと思います。 この起立性調節障害を治すため、と言うか元気になるための方法はとってもシンプルです。 「生活を正すこと」 これが基本だと思います。 食事を正して、正しいリズムの生活にする。 早寝早起きが基本なんですが、緊張している人はなかなか眠れないので、生活リズムは徐々に変え ていけば大丈夫です。 元気になってくれば勝手に眠たくなって、早く起きるようになります。 なので、基本は食事です。 無理のない範囲で良いので、体の負担になる食事を変えていってください。 上に書いた「パンやお菓子、ジュース、お肉などを食べない」、と言う風に変えるのではなく、1 日に何種類も食べていたのなら、まずは1日に食べる種類を減らすようにして、少しずつ慣らして いって下さい。 もし晩御飯が遅くなるのなら、その日は少しお肉を減らしてみる、とか、食べる量を少し減らして みる、と言うことでも体はちゃんと変わっていってくれます。 がんばって変えようとすると緊張が強くなりますし、生活が楽しくなくなってしまうので絶対に無 理はいけません。今までよりほんの少しでも優しくなれば良いんです。 そして、湯たんぽやお灸、コンニャクでお腹を暖める事。 人はお腹が働くことで「緩む」と言う力が出てきます。 お風呂で全身を温めなくても大丈夫。お腹にグッと熱が入る事でそこに血液が集まり、働きや回復 力が良くなります。お腹だけで良いので、気が向いた時に短い時間でも良いので暖めてください。 これも絶対無理しない。がんばって毎日しようと思わないで、出来る時だけで良いので体の喜ぶ時 間を作ってください。。 食事と暖め。 これだけで体は徐々に回復していって、気が増えてくるので症状が軽くなっていきます。元気が出 てきます。 コレは「起立性調節障害」に対してだけの方法ではなく、どんな症状でも基本になります。 元気になるために皆さんに最初にやって欲しい事であり、普通の生活にして欲しい事です。 生活を意識する事で、病院や治療院に頼らなくたって、自分自身で元気になれます。 最近ちょっと元気が無いなって思ったらこの生活を意識してみてください。元気が戻ってきます。 もっと効率良く元気になりたいなって思った時に上手に治療院を使って頂ければと思います。 元気が無いまま、青春時代を過ごすのではなく、元気に楽しい事、ほろ苦い事、いろんなことを経 験して大人になっていって欲しいなと思います。 子供たちと一緒にみなさんもぜひ楽しい生活になるように、普段の生活を意識して頂きたいと思い ます。 子供たちが元気でいるためには、大人の協力が必要です。 ぜひみんなで優しい生活をして、元気に過ごして頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。 起立性調節障害のこと① |
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